Admechで行こう!〜鋼鉄の暴れ馬編①開封〜
さて、開設第1回目です。
さっそく私のウォーハンマー来歴や現在の軍備状況をご紹介…というのは一旦置いておいて、初っ端から最近購入したモデルの開封レポートからスタートです!(購入してから作りたくてウズウズしていましたが、せっかくブログで記録を残すのならば良い機会!と準備が整うまで我慢していました^^;)
いきなり話がズレますが、本日11/29は東京競馬場でジャパンカップが開催されました。私は競馬を全然知らないのですが、少々嗜みのある妻にアレコレ聴きながらTVでレースを見守りました。結果はこのレースで引退が決まっていたアーモンドアイが激戦の末勝利、という熱い展開で有終の美を飾り、これまでの軌跡を知らないなりにも目頭が熱くなりました。
そんなお馬さんにちなんで…というのは出来過ぎかもしれませんが、今回購入したのは
Serberys Raiders(サーベリス・レイダー)¥8,300
です!スチームパンク感極まっててたまらないですね!ショップで見かけてから、いつかは作ろうと心に決めていた一品です。
さっそく中身です。
説明書、ベース×3、デカール。説明書は何故かSerberys Sulphurhounds(サーベリス・サーファーハウンズ)側のデータが未記載で困りましたが、デカールはスタコレ付属品と比べると軍団番号のバリエーションが増えていて素晴らしいです!☺️
ランナーは…
相変わらずとんでもない情報量です…^^; 特に言うこと無し!
本キットはSerberys RaidersとSerberys Sulphurhoundsの選択式となっていて、スキタリレンジャーとヴァンガードのような関係の様子です。これらの特徴や、私が果たしてどちらを組む事になるのか…は、また後日ご紹介と言うところで、第1回目を締めたいと思います。
(ふぅ、これでようやく製作に取り掛かれる!)